吹き抜けの明るく広い場所に作品が200点近く並びました。

SDGsに積極的に取り組んでいらっしゃる団体や個人の方々に「SDGｓを書で表現」していただきました。尾車親方、三原じゅん子様、西山浩司様、パシフィコ横浜取締役社長をはじめ、各界の方々にご参加いただきました。 実行委員の作品は「動」。一人一人の行動が重なって大きな波を起こすこともできる！

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神奈川銀行支店長(左）
国際書道教育協会理事長（右）
紅花書道塾主宰（中央）

「将来を担う子どもたちと、過去にオリンピックに出場したメダリストで、東京オリンピック・パラリンピックに出場する選手を書で応援」

コロナ禍、直接応援に行くことができないので、みんなで応援する言葉を考え書で応援することを、紅花書道塾と国際書道教育協会で企画しました。

展示会場は神奈川銀行蒔田支店。どうもありがとうございました。

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2020年4月「書道チャレンジ」を立ち上げ、コロナの収束を願い、書に未来への希望を託し、SNSにてバトンを繋ぐ活動をしてきました。仲間からスタートした想いは海外にも届き、各界のの方々にもご参加頂き、５月末までに約２千人の方々に繋がりました。皆様への感謝の気持ちをこめて、実行委員の粟津紅花・紅扇・紅翔の３人で「繋connect」を書道パフォーマンスにて揮毫し、SNSに配信しました。

その後、横浜市映像配信プログラムに選ばれ、再度みなとみらい象の鼻テラスにて閉館後無観客にて書道パフォーマンスをして映像配信しました。

そして、横浜市文化芸術プログラムに選ばれ、2021年みらとみらいギャラリーにて作品展を開催し、作品集を作成しました。ご参加頂いた皆様、活動にお力をいただいた皆様に心より感謝申し上げます。

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